どこかにマイル(JAL)とトクたびマイル(ANA)について考えてみました!!

『どこかにマイル』『トクたびマイル』マイル、特典航空券、ポイント、お金
『どこかにマイル』『トクたびマイル』

日本を代表する2つの航空会社が展開しているマイルによる特典航空券提供のサービス『どこかにマイル』『トクたびマイル』。これらの特徴を踏まえ自分なりの考えを記事にしてみました。

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  1. 『どこかにマイル』について
    1. 2016年12月からサービス開始
    2. サービスの特徴
      1. 往復6,000マイルで利用可能
      2. 出発地は東京(羽田)、大阪(伊丹もしくは関空)が出発地点
      3. 目的地の候補はランダムに表示される4か所を指定。4か所の中で最終の行き先は後日決定のメール通知が来る
      4. 目的地によっては付帯サービスを申し込むことも可能
      5. 他に…複数人数で申し込みも可能、キャンセルはできない
  2. 『トクたびマイル』について
    1. 2019年5月からサービス開始
      1. 搭乗期間2020年3月5日(木)~3月11日(水)の路線(予約は3月4日(水)~3月10日(火) )
        1. 3,000マイル
        2. 4,500マイル
        3. 5,000マイル
    2. サービスの特徴
      1. ANA側が指定路線とマイル数等を掲載
      2. 払い戻しも可能
  3. 『どこかにマイル』は遊び要素、『トクたびマイル』は特売、セール要素
  4. 『どこかにマイル』が新キャンペーン!!
    1. 8,000マイルを支払うで候補地4か所を3か所に絞ることができる!!
  5. 私なら『どこかにマイル』の行先をこのようにして決める!!
    1. スタンダードの『どこかにマイル』を利用者が選択した場合
    2. 候補地を3か所に絞った『どこかにマイル』を利用者が選択した場合
      1. 消去した1か所が搭乗履歴を見て利用者がほとんど乗らない路線だった場合
      2. 消去した箇所が搭乗履歴を見てよく利用する路線だった場合
    3. どこかにマイルの行先について皆さんが決める権限があるならばどのようにして決めますか?
  6. 最後に

『どこかにマイル』について

JAL『どこかにマイル』
JAL『どこかにマイル』

2016年12月からサービス開始

『どこかにマイル』はJALと野村総合研究所(野村総研)が共同して開発したサービス。サービスの面白さが利用客らの支持を受け2017年には日経優秀製品・サービス賞 優秀賞2018年にグッドデザイン賞等を受賞しています。

サービスの特徴

往復6,000マイルで利用可能

このサービスは往復6,000マイルで飛行機に乗ることができます。一般的に特典航空券を取る場合東京-大阪間が往復で12,000マイル、東京-福岡、札幌(新千歳)間が往復15,000マイル必要なため最低でも必要マイル数の半分以下で利用することが可能です。

出発地は東京(羽田)、大阪(伊丹もしくは関空)が出発地点

出発地は東京(羽田)もしくは大阪(伊丹もしくは関空)になるため、5大都市の空港である札幌(新千歳)、名古屋、福岡を出発地にすることはできません。そのため、個人的な要望ですが札幌(新千歳)、名古屋、福岡も出発地にしてくれるとありがたいです!!
※沖縄(那覇)については、『どこかにマイル』の出発地にはできませんが『どこかにマイル南の島』のサービスで南西諸島、沖縄諸島便限定のどこかにマイルの出発地にすることができます。(ちなみに、『どこかにマイル南の島』では鹿児島を出発地にすることも可能です)

目的地の候補はランダムに表示される4か所を指定。4か所の中で最終の行き先は後日決定のメール通知が来る

このサービスの大きな特徴ですが、目的地との候補はランダムに表示される4か所を指定し、その中から目的地が決定されるシステムになっています。

目的地によっては付帯サービスを申し込むことも可能

例えば福岡空港、熊本空港など九州の空港が目的地になった場合(一部の空港を除く)に『JR九州フリーきっぷ特典』をマイルと交換することができるという付帯サービスがあります。

他に…複数人数で申し込みも可能、キャンセルはできない

本人だけでなく複数(複数人数分のマイル数が必要)で申し込みをすることも可能です。 また、キャンセルをした場合でも払い戻しマイルはないため実質キャンセル不可になっています。

『トクたびマイル』について

ANAトクたびマイル
ANAトクたびマイル

2019年5月からサービス開始

トクたびマイルはANAが2019年5月にサービスを開始したサービス。2019年度限定サービスとホームページで表示されているため2020年3月までの期間限定サービスになっていますが、期間延長をする可能性もありますので実施期間についてはこれからもチェックしたほうがよさそうです。

搭乗期間2020年3月5日(木)~3月11日(水)の路線(予約は3月4日(水)~3月10日(火) )

マーカーを引いた路線は東京と主要都市(五大都市)を結ぶ路線

3,000マイル
  • 札幌(新千歳)ー新潟
  • 東京(羽田)ー岩国、佐賀、八丈島
  • 東京(成田)ー広島
4,500マイル
  • 東京(羽田)ー札幌(新千歳)
  • 東京(羽田)ー帯広、函館、鳥取、高松、大分
  • 東京(成田)ー那覇
  • 名古屋(中部国際)ー札幌(新千歳)、鹿児島
  • 大阪(伊丹)ー仙台、長崎
5,000マイル
  • 札幌(新千歳)ー福岡
  • 東京(羽田)ー松山、鹿児島
  • 東京(成田)ー福岡

サービスの特徴

ANA側が指定路線とマイル数等を掲載

ANA側が週ごとに対象搭乗期間、路線、必要マイル数を掲載しています。この掲載は、対象搭乗期間の2日前の17時頃にされる点が大きな特徴と言えます。

(例)搭乗期間2019年11月7日(木)~11月13日(水)の場合
・片道3,000マイルで搭乗可能
東京(羽田)-小松、福岡-宮崎 など
・片道4,500マイルで搭乗可能
東京(羽田)-鳥取、名古屋(中部国際空港)-旭川 など
・片道5,000マイルで搭乗可能
東京(羽田)-福岡、東京(羽田)-札幌(新千歳)
・片道7,500マイルで搭乗可能
東京(羽田)-石垣

指定路線であれば出発地が東京、大阪だけに限られない点や『どこかにマイル』のように目的地がどこになるかわからないということがない点が大きな特徴といえます。時期が合えばですが東京―福岡、東京―札幌に向かう際は通常のマイル数より低いマイルで確実に利用できる点でメリットが大きいです(当然席数の関係がありますので満席時はダメですが…)。

払い戻しも可能

キャンセルマイル数3,000マイルが必要になりますがキャンセルも可能です。

ANAJCBカード

『どこかにマイル』は遊び要素、『トクたびマイル』は特売、セール要素

上記した点からも、『どこかにマイル』は目的地を航空会社に選んでもらう点で遊び要素が強く、『トクたびマイル』はセール要素の強いものになっています。そのため、『トクたびマイル』は期間、区間が限定されているため日頃からANAのホームページでチェックをするといいことがありそうです!!

『どこかにマイル』が新キャンペーン!!

8,000マイルを支払うで候補地4か所を3か所に絞ることができる!!

通常のどこかにマイルの費用6,000マイルに追加2,000マイルの8,000マイルを支払うことで、『どこかにマイル』の行き先候補地4か所をさらに3か所に絞ることができます。この新キャンペーンですが、個人的に興味深く感じました。

私なら『どこかにマイル』の行先をこのようにして決める!!

私が『どこかにマイル』の利用客の行先を決定することができる立場ならばどのように決めるか考えてみました。(空席数等は考えないことにします)

スタンダードの『どこかにマイル』を利用者が選択した場合

搭乗履歴を見て4か所の候補地のうち少ないもしくは行ったことのないところに決定すると思います。

候補地を3か所に絞った『どこかにマイル』を利用者が選択した場合

消去した1か所が搭乗履歴を見て利用者がほとんど乗らない路線だった場合

残りの3か所の中で搭乗履歴の多いところが含まれていると思います。そこに行きたいのかなあと判断をして3か所の中の搭乗履歴の多いところに決定すると思います。

消去した箇所が搭乗履歴を見てよく利用する路線だった場合

この場合は、残った3か所は特に利用者にとって特に熱い場所と考えられるので、利用者の属性等から判断して決定すると思います。

どこかにマイルの行先について皆さんが決める権限があるならばどのようにして決めますか?

あくまで、上記した内容は私の考えに過ぎないので参考程度に読んでください!!ただ、『どこかにマイル』を利用したことがある人、これから利用する人はどんな形で決めているのか考えてみると面白いかなあとも思います

最後に

マイルは使うタイミングが難しいという話をよく聞きます。JALもANAも面白い企画を考えてマイルを使ってもらう企画本当に大好きでこれからも続けていってほしいなあと個人的に思っています。また、マイルを使った面白いなあと感じる新企画も出てくるとマイラーにとってはさらに面白みが増すだろうなあと感じました
『どこかにマイル』は近いうちにトライしてみたいと思います!!

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